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小倉北区の不動産売却
早く売りたい、高く売りたい方
お任せください!
早期売却といえば
株式会社 J factories
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売れる価格を
ご提案!株式会社 J factoriesは売主様に良い条件で早期売却をしていただくために必ず「売れる価格」をご提案します。
だから失敗しないのです! -
両手仲介に
こだわらない!株式会社 J factoriesでは販売開始からすべての不動産会社さんに平等に情報を公開します。その分販売の間口が一気に広がり早期売却へ繋がります。
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不動産売買専門の
担当スタッフ担当スタッフが親身にサポート!売主様はもちろん買主様や司法書士、金融機関などあらゆる方面のお取引関係者と密に連絡を取り合い円満に進めていきます。
安心安全な早期売却を実現
販売期間中はお問合せ情報なども逐一ご報告しており、みなさまにご安心してお任せいただいております!
株式会社 J factoriesは不動産売却にこだわります!
- 不動産売買専門の担当スタッフが対応します。
- 売却の流れをわかりやすくご説明します。
- 早く、高く売却するためにはプロセスがあります。
- 早く、高く売却するためにリフォーム・リノベーションのご提案もします。
- 業者様も含め、情報を広く公開します。
ご相談から売却までの流れ
Step1
売却のご検討・ご相談
売却価格の適正な査定や売出しタイミングのアドバイスなど、お客様の要望にあったご売却を親身にお世話させていただきます。
Step2
調査・査定
スタッフが不動産の現状を把握し、市場の流通性を分析した上で、価格を査定いたします。
(無料価格査定サービス)
Step3
媒介契約の締結
お客様との間で締結される売却活動依頼の契約です。
契約をしても費用が発生するということはありませんのでご安心ください。
Step4
ご売却のための活動
店頭での売却活動だけでなく、インターネットや折込チラシ、オープンハウスなどを利用し、様々な媒体を駆使して販売宣伝活動を積極的に展開。
また、早期売却の実現に向け、不動産業界ネットワーク「REINS(レインズ)※」等を活用することで、多方面に売却ルートを展開します。
Step5
不動産売買契約の締結
購入希望者が見つかったら、価格や引渡し条件の調整を行い、不動産の売買契約を締結します。
Step6
残代金決済・引越し
買主様より売買代金を受け取り、登記を申請すれば、不動産の引渡しです。
この時に成果報酬としての仲介手数料を頂きます。
ご売却後も確定申告などお気軽にご相談ください。
REINS(レインズ)について
レインズには、国土交通大臣の指定を受けた不動産流通機構である東日本不動産流通機構、中部圏不動産流通機構、近畿圏不動産流通機構、西日本不動産流通機構の4つの法人によって運営され、全国の不動産業者が加入しています。
売却依頼を受けた不動産業者は、物件の情報をレインズに登録する義務があります。
そのため、不動産の売却を依頼されたお客様の物件は、『レインズ』に、必ずご登録させていただきます。
不動産業者様へ情報がいきわたり、お客様の売却物件は弊社とその他すべての不動産会社様に販売していただける仕組みになっているのです。
不動産売却のQ&A
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査定価格の決まり方
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不動産会社に土地の売却の相談をすると、「このくらいの価格で売りましょうか。」
という目安の価格を教えてくれます。それが「査定価格」です。
査定価格は、どのようにして決まるのでしょうか。
不動産会社では、(公財)不動産流通近代化センターが作成した価格査定マニュアルに基づき、査定価格を算出します。
住宅地価格査定と戸建住宅価格査定、中古マンション価格査定の3種類のマニュアルがあり、
下記の3つの方式に基づき定められています。
■取引事例比較法■
同じような不動産の取引事例と比較して、価格の見当をつける方法です。
具体的には、過去に取引した同じような物件の販売価格をベースに、査定する不動産と比較して個々の条件を比べた後、価格水準の見当をつけます。
そこに、地域要因や個別的な要因も比較して価格補正を行うとともに、今の市場の動向も加味した価格に調整します。
比較する取引事例は、近隣地域で同じ生活圏にあり、類似点が多い物件が最適です。
一般的に、土地や中古マンションの査定に多く使われる方法で、住宅地価格査定マニュアルの算出方式です。
似た条件の取引事例や、比較するにふさわしい取引事例がない場合は、
次に説明するような「原価法」や「収益還元法」と呼ばれる方法を使います。
■原価法■
売却対象の不動産をもう一度造るとしたら、どれくらい費用がかかるのかを計算し、そこから、物件の経過年数によって価格を下方修正し(減価修正)査定価格を求める方法です。査定する不動産が、‘建物’または‘建物と土地’、‘新しい造成地域の土地’の場合によく使われる方法です。
■収益還元法■
その不動産がもし賃貸用物件であった場合を想定し、その際に得られるであろう収益を算出した価格から必要経費を差し引いた金額を、査定価格とする方法です。
査定価格とは、査定マニュアルという、第三者が定めた十分な根拠を以て算出されている、ということです。
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売却価格の決まり方
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「売却価格」とは、不動産会社が助言する一定の基準価格、つまり「査定価格」をもとに、
売主、買主が十分に話し合い、合意に至った価格のことを指します。
不動産は売主の大切な財産ですので、ご本人が納得した価格で売却できるのがベストでしょう。
しかし、必ずしも思い通りの金額で売却できるとは限りません。
購入側は、できるだけ安く買いたいと考えるのが自然でしょうし、不動産にも相場がありますから、
あまりに高値をつけすぎたがために、「売れ残り物件」として、ますます売却が成立しにくくなる可能性もあります。
どのようにして「売却価格」を決めればよいのでしょう。
「価格は不動産会社が決めるのでは?」と思っている方もいるかもしれませんが、
不動産会社が提示する価格は「査定価格」という、あくまで価格決定の参考となる価格です。
まずは、売主である自分が“売却希望額”を決める必要があります。
“売却希望額”を決める際には、売却したい不動産の相場を必ず調べましょう。
不動産会社に査定依頼を行い、先に「査定価格」を出してもらっても結構ですが、
予め自分でおおよその見当をつけておくのもよいでしょう。
インターネットやチラシなどで、近隣不動産の売り出し価格を調べ、自分の不動産と比較し、
おおよその感覚をつかみます。
その上で、売却したい“最高価格”と、売却しても良いと思える“最低価格”を決めておきましょう。
“最高価格”はおおよその相場感に、自身の希望を含めた金額で結構ですが、
“最低価格”はローン残高や売却にかかる諸費用など、予め自分で経費を計算し、
今後の生活プランを考えた、現実的な金額を算出するようにしましょう。
こうして自ら算出した“最高価格”“最低価格”を、不動産会社が算出した「査定価格」に照らし合わせて判断し、
売却できると考えられる「売却希望価格」に調整を行います。
最終的には、売主が納得した価格が、不動産の「売り出し価格」として市場へ公開されます。
より早く売却したい場合には、「査定価格」と“最低価格”の間で「売り出し価格」を決めると
買い手がつきやすいと言われますし、少しくらいなら時間をかけてもよいので、
出来るだけ高く売却したいと考える場合には、「査定価格」より高めに売り出してもよいでしょう。
ところで、混同される方が意外に多いのですが、「売り出し価格」は、そのままでは「売却価格」にはなりません。
市場に出された「売り出し価格」には、買主の希望が反映されます。
買主が合意をすると、「売り出し価格」はそのまま「売却価格」になりますし、
合意しない場合は、売主と買主間で十分に話し合い、お互いが納得のいく価格が、「売却価格」となるのです。
つまり冒頭にも述べたように、
「査定価格」を基準に、売主、買主が折衝した価格が「売却価格」として成立する
ということです。
まだ先のことでも結構です!
お気軽にご相談ください。
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